授業1回目(6/4)

 

鈴木 幸光
鈴木 幸光
みなさん、体をときどき動かしていますか?
本授業を担当する鈴木です。本日から12回の授業を担当しますので、よろしくお願いします。今回は、まず準備体操をしてから「体力テスト」を行います。自宅でできる5項目の測定のみとなりますが、それぞれの測定をとおして、自分の身体・体力の状態を把握し、課題意識を持ってもらえればと思います。後日、みなさんの測定結果を集計し、全体の平均値をお知らせします。それでは、以下の体操から順にはじめてみましょう。
(体力テストの結果が成績に直接関わるわけではありませんが、全力で行いましょう。)
 
 
解説図

準備体操(The Taiso)

まずは、以下の体操で体をほぐしましょう。
今年の4月に(公財)日本体操協会が公開した「The Taiso(ザ・タイソウ)」という自宅でもできる体操で、短い時間で体全体をバランスよく動かすことができます。実施する運動は、解説図の①〜⑤の運動のみになります。各運動方法をよく確認の上、動画をみながら動いてみましょう。


 

 

体力テスト

開眼片足バランス(平衡性)

測定方法
1. なるべく広いスペースで、両手を広げてまっすぐな姿勢で立ちます。
2. 片足を挙げたら測定スタートです。(軸足でバランスした時間を測定します)
3. 挙げている脚の高さ・位置は自由ですが、軸足には触れないようにします。
* 左右の脚で測定し、良い方を自分の記録とする。(最大で300秒とします。)
 


 

長座体前屈(背部・脚部の柔軟性)

測定方法
1. 紙を用意し、直線を書きます。
2. 長座の姿勢になり、両踵が線より出ないようにし、つま先を立てます。
3. 両足の間にティッシュ箱を置き、膝を曲げないようにゆっくりと前屈してティッシュ箱を押します。
4. 線とティッシュ箱の長さを定規か巻尺で測ります。
* 測定を2回行い、良い方を記録とする。

 


 

上体起こし(腹筋持久力)

測定方法
1. 両脚をだれかに押さえてもらうか、ソファ・ベッドの下などに足を入れ、固定します。
2. 仰向けの姿勢で両膝を90度に立て、両腕を胸の上に交差させます。
3. その姿勢で30秒間に何回上体を垂直まで起こせるかの回数を数えます。
 (上体を戻すときは、肩甲骨が床に着くまで戻します)
* 腰痛がある方は、無理して行わないようにしましょう。

 


 

しゃがみ込み(股関節・膝関節・足関節の柔軟性)

測定方法
1. 両足を閉じて、まっすぐに立ちます。
2. 両手を前に伸ばした状態で、ゆっくりと下にしゃがみます。
3. 両踵(かかと)を浮かさないで、一番下までしゃがめるかをチェックします。


 

正座ジャンプ(瞬発力)

測定方法
1. 正座の姿勢になり、両腕を上下に振る。
2. 両手を勢いよく振り上げたタイミングで体全体を浮かし、両足で床に着地する。
(何度かチャレンジして構いません)
 


 
 
5項目すべての測定を終えたら、出席フォームに測定結果を入力してください。
 
 
 

最後に

測定種目ではありませんが、全力で
プッシュアップ・チャレンジ」をしましょう!
やり方・回数はお任せします。
 
* プッシュアップ・チャレンジの動画を撮影した人は、閲覧できるURLを出席フォームに入れて送ってください。(例えば、firestorageギガファイル便のダウンロード用URL、Googleドライブに入れた動画の共有リンクURLなど。提出は任意です。)
 
(私もやってみました)